Chelsea boots

Clarks for 10years
約10年間愛用しているクラークスのチェルシーブーツ。
実は自分で買ったものではなく
ロンドンで知り合った友人が帰国する際、置き土産として譲り受けたもの(トクちゃん、ありがとう♪)。
これが私の足にぴったりで
何度もメンテナンスを繰り返しながら履きつづけています。
このまえ外出先で靴本体から靴底が剥がれてしまったので(家に帰り着くまで大変でした^^;)
いつものシューリペアショップで接着してもらい
すり減った爪先部分を補強したうえで新しい靴底に貼り替えてもらいました。
すると、ピッカピカのアメ色に磨かれて帰ってきました。
もう10年は履けるかなー
Dr Martins’ “Little Chelsea”
今年、日本で購入したドクターマーチンズのチェルシーブーツ。
『Littele Chelsea』という名前の限定品です。
リトルという名のとおり、ドクターマーチンズらしくない小ぶりなフォルム(おなじみの黄色いタグが無かったらビルケンシュトックっぽい?)。
見た目の迫力には欠けますが、軟らかい皮と丸い靴先のおかげで
とにかくラクチン(ただ靴底が薄めなので、私は別売りの中敷きを利用しています)。
先のクラークスと違って一体型のラバーソウルなので靴底の交換はできませんが
完全にすり減るまで履き倒そうと思っています
(14年前に買ったマーチンズの底が、そろそろ限界に近づいてきた頃合です…)。
これは仕事靴として買いました。

ウェディングフォトグラファーという仕事は何時間も立ち通しで撮影を続けるので
できるかぎり疲れにくくて丈夫な靴で足を支える必要があります。
また、メイクルームや料亭での撮影などでは素早く靴を脱ぎ履きしなくてはいけません。
ウェディングは晴の場ですので、それになりにカッコイイ靴ということも、大切。
これらの条件を満たすのが、私にとってはチェルシーブーツ(=サイドゴアブーツ)なのです。
私は、ほとんどハイヒールも履かないのに外反母趾の足形をしていて
(どうやら子供の頃、サイズの大きい姉の靴を無理して盗み履きしていたことが原因のよう・・・)、
健康シューズを含めてナカナカ足に合う靴が無く
いつも本当に苦労しています。
そんな私が行き着いたのがリトル・チェルシー。
靴は足全体+くるぶしまでカバーした方が当然、よりシッカリ足をホールドしてくれます。
しかも靴の両サイドがゴム製なので無理なく足にフィットして、なおかつ着脱も簡単。
かがんだ姿勢で撮影することも多いウェディングの現場では、ブーツなのに足首が曲げやすいというのも大きな利点です(言いかえれば、チェルシーブーツでも丈が長くてゴッツいものは「仕事靴」には適しません)。
リトル・チェルシーの前の仕事靴はマジックテープ・タイプの革靴でしたが
あまり恰好はよろしくないので
出張の時には外出用のオシャレ靴を別に持参していました。
でも、リトル・チェルシーはジーンズやミニスカートにもよく合うので旅行中も1足だけで事足りたりします。
このチェルシーブーツ、
抜群の機能性から、てっきり私は肉体労働者のためのワーキングブーツが起源だと想像していましたが
なんと、ビクトリア女王への献上品として開発されたものだったのですね。
つまり、元々レディスかつフォーマル靴として誕生したのです☆
その後、ビートルズやローリングストーンズ等が愛用して一般的な人気が広がり、その中心地であるロンドンのチェルシー地区の名前をとってチェルシーブーツと呼ばれるようになったのだとか。
この起源を知って、
ますますウェディングフォトグラファーの仕事靴にぴったりだと思いました♪
先日ウェディング撮影した、とてもお洒落なカップルが
「ミチさんの靴、ステキですね」と、(めざとく^^)声をかけてくださった時は
心の中で膝を打つ思いでした(^_-)
靴でお悩みの方、ご参考まで_

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