about Photography Prints

銀塩プリントと印刷プリントの違い

Michi Photographyのプリント製品には
印刷プリント(Press Prints)と
銀塩プリント(Silver gelatin Prints)の
2種類あります。

今回は、その違いについて
お話ししますね。

まず、印刷プリントというのは、紙に「インクを吹き付けて」プリントするもの。
自宅でできるインクジェットプリンターでの印刷や、
業者に頼むオフセット印刷、オンデマンド印刷等があります。

これに対し、銀塩プリントというのは
写真用の特殊な薬剤(感光剤)を塗った紙(=印画紙)に「光を当てて」像を紙に焼き付ける、写真特有のプリントのこと。
簡単にいうと、いわゆる「昔ながらの生写真」=銀塩プリントです。

そして銀塩プリントには
お店で機械を使ってプリントするもの(=機械焼きプリント)と
暗室で1枚づつ手仕事でプリントするもの(=手焼きプリント)があります。

さて、印刷プリントと銀塩プリントの違いですが・・・

写真によって明らかに違ったり、
正直、そんなに差が分からなかったりもします。

どう違って見えるか、
どっちが良く見えるかなども
その写真ごと、又、見る人の感性によっても様々です。

ただ、銀塩プリントのほうが
「紙そのものを感光させる」という特質上、
写真独特の「味」を感じやすいのは事実。
特に、大判の引き伸ばしプリントにすると
その違いは、より明瞭になってくるでしょう。

また、印刷プリント用の紙は基本的に薄手なのに対し
印画紙(銀塩プリント用の紙)は、かなり厚みと重みがあり、「紙」そのものに独特の風合いがあります。

そこで、Michi Photographyは
印刷プリントと銀塩プリント、
それぞれの特性を活かして
プリント製品ごとに双方を使い分けています。

具体的には、

結婚式の1日をストーリー仕立てに編集する場合は、
写真を自由にコラージュ・デザインしやすく、
薄手の紙質のため沢山のページ数が作りやすいという特性を活かして
「印刷プリント」で写真集をお作りしています。

Wedding in London 21
他方、とっておきの写真を
1枚1枚、少なめのページ数で、大きくレイアウトして「魅せる」場合は、
写真本来の味わい、印画紙の重厚な存在感が引き立つ「銀塩プリント」で

写真集や_

印画紙を台紙に張り付けるタイプのアルバムをお作りしています。

c0214368_1126010.jpg
さらに、 モノクロに関しては、フィルムで撮影し、
自前の暗室で手焼きする銀塩プリントもお作りしています。

b0188411_15474725.jpg
ちなみに、手焼きモノクロプリントは証の自筆サイン入りです#^^#

b0188411_15465599.jpg
 私たちフォトグラファーは、
自分たちの撮影したイメージを、最良のプリントという形にして
お客さまに提供したり、
作品として展示するよう努めています。

撮影だけでなくプリント面においても
フォトグラファーのこだわりや「個性」に着目していただけると
写真を_そしてウェディングフォトを
より一層、味わい深く感じていただけると思います。

*とはいえ、プリントの質感はネット上では伝わりづらいので
ぜひ、お打ち合わせや作品展で実物のプリントを見て体験してくださいね(^_-)

Exhibition’s Happy ending 2016

ワタナベミチ写真講座グループ展2016「25人の物語り写真展~希望~」開催報告♪

出展者一同、力を合わせて
今回も上質の展示が実現しました☆

02

 

_dsc0167 _dsc0168

同時開催の「イギリス、幸せの風景」

03 04

そして、ウェディング写真集の陳列コーナー。
「お客さまへの商品」という枠を超え、普通の作品・書籍として一般の方々にウェディングフォトを鑑賞していただくことは、これからのウェディングフォトのクオリティを高めていくためにも、とても重要なことだと思っています。

05 06

最終日には、すべての展示作品について「ギャラリートーク」を実施。
沢山の方々が熱心に展示作品の解説に耳を傾けてくださいました♡

07a

_dsc0251

ビジターの皆さまからのメッセージカードは出展者にとっての宝物です。
宛名に沿って、それぞれの出展者が大切に持ち帰りました。

08

ご来場くださった沢山の皆さま、本当にありがとうございました。

そして、、、

09

出展者の皆さん、お疲れさまでした(^0^)/

photo by Hiroshi Shirakawa

 

◆今期(2016年10~12月)のワタナベミチ写真講座について

おかげさまで昼クラスは定員いっぱいとなり、申込みを締め切らせていただきました。

夜クラスは若干名の空きがあります。ご興味のある方は、こちらへお問合せください。

Michi Photography’s Bag

Michi Photographyのオリジナルバッグ

ちょっとしたものですが…

Michi photographyの写真製品は、オリジナルバッグに入れてお届けします。

▲4月に2周年記念ポートレイトをお撮りしたおふたり
バッグの中にはヒストリー・アルバムが入っています^^

これは10年以上前に、サイズや色め、ロゴデザインまで自分で決めてショップに発注したもの。

最低500ロットからの受注生産で、当時、イギリスから帰国したばかりで仕事の多くない私にとっては大変な先行投資でしたが、今も納品に大活躍してくれているので、作っておいて本当に良かったです。

けっこう残り少なくなってきたけれど、あのショップ、今でもウチの判型ちゃんと残してくれているかしら。。。

UK2016 #1

イギリス日記その1

今週からウェディング撮影のためイギリスに滞在しています。

まずはiPad miniで撮った即席写真で日記を書きますね^^

現在、滞在しているのはOld Street駅に近いアートガレッジの学生寮。

学生が夏休みで帰省している間、一般に貸し出されるのです。

味も素っ気もない部屋ですが_

学生向けなので収納とデスクのスペースがたっぷりあるのが、ありがたい。

そして、なんといっても、電源口が笑っちゃうくらい沢山ある(デスク回りだけで計6個!)のが、フォトグラファーにとっては天国です♪

特にXカメラは大量に電池を使うので(^^;)

雑然としてますが、こんな感じで仕事してます↓

content (1)

昨日は、来週のウェディング・ロケーション撮影のロケハンに行ってきました。

歩き回った後に、アールグレイとレモン・メレンゲカップケーキで、ひと息。

豪華なアフタムーンティも良いけれど

こんな素朴でナチュラルなティタイムがホント好き。

content

晩は、地元に住む友人が行きつけの素敵なガストロパブへ案内してくれました↓

content (2)

これで晩の9時過ぎ_

過ごしやすい季節です!

 

なかなかUPする時間がないですが…写真は(仕事以外にも)色々撮ってますので

お楽しみに(^_-)

その前に_

本サイト( camera-ai.com )の方にもアップしましたが

昨年の夏、ロンドンで撮影したウェディングフォトをスライドショーにまとめました。

まずは是非、こちらをご覧ください。

写真展「ハレの日のロンドン」/終了しました

沢山のご来場ありがとうございました♪

 

1172643_485919181601976_1394230298_n

インドとイギリスの結婚式の撮影に協力してくださったイギリスのフォトグラファー仲間と友人たち、

展示を快く許可してくださった被写体の皆さま、

展示レイアウトの相談に乗ってくださった写真講座の生徒さんや写真仲間、

お世話になった富士フイルムの皆さん、

有益なアドバイスをくださったXフォトグラファー諸氏、

とりわけ苦労をかけた家族、

そして、ご来場くださった、あるいは遠くから応援してくださった沢山の方々に心から感謝いたします。

ありがとうございました。

 

 

Traditional color of Japan

JPCO写真展「日本の伝統色」

ただいま、NPO法人 日本の写真文化を海外へプロジェクト(JPCO)のグループ写真展に参加しています。

この写真展は、京都国際写真祭(KYOTO GRAPHIE)のサテライトイベント、
KG+の参加写真展です。

_DSF2229

会 期 : 4月19日(火) ~ 4月24日(日)

時 間 : 11:00-18:00/最終日のみ16:00終了

会 場 : ヤマモトギャラリー(京都、姉小路通寺町東入ル)
http://gallery.framing-y.com/p/blog-page_399.html

詳 細 : フェイスブックページ
https://www.facebook.com/events/969081613212260/976541579132930/

 

私は、「Silent Colours」という作品を出展しています。

_DSF2234

私の仕事でもあり、心底の生きがいでもあるウェディングフォトを
いつもと違う切り口で
他ジャンルの写真家の作品の中に混じって展示させていただいてます。

美しい紙焼きプリントを、
「日本の伝統色」をモチーフに書いた文章と共に
ぜひ会場でご覧ください。

なお、私は21日(木)と24日(日/午後から)、
ギャラリーに在廊予定です。

ご来場の際は気軽にお声がけくださいね^^

よろしくお願いします。

 

お気に入りリュック

 

愛用の「お打ち合わせキャリー」と革リュックで、祇園へ

10月の結婚式の撮影お打ち合わせに出かけました。

本日は祇園で撮影お打ち合わせ。愛用の「お打ち合わせカート」と、今一番寵愛している革リュックで。年々「限られた良いものと長く付き合いたい」という思いが強くなっています。#delsey #AntiFormeDesign#かばん好きを語りたいっ

この「お打ち合わせキャリー」は数年前、ベルギーで買い求めたもの。

こういう形のものを「パイロット・キャリー」っていうんだそうですね^^

キャリーの上側がガバッと全開するので

中身を出し入れする際にキャリーを横倒しする必要がなく

狭い場所でもスマートに使えるところが気に入っています。

この日のように、小さなカフェで沢山のウェディング写真集をお見せするのに

とっても便利♪

_DSF1742

そして、革リュックは昨年、阪急梅田店を通り抜けようとしていた時に偶然出会い

珍しく「即買い」。

理由は、革製であること。

前ポケットにX-100Tが入ること。

_DSF2148

背面ポケットにお財布と携帯が収納できること。

_DSF2150

これ、大事!

スリの多い海外でも安心して使えそうです^^

本体部分には、X-T1とレンズ2本、ipad miniが標準装備。

_DSF2154

このグリーンのスリム型インナーケースがまた便利。

大抵のバッグにすっぽり収まる形なので

どんなバッグもカメラバッグに変身させてくれます^^

なで肩の私にとってリュックは切実な必需品。

理想のリュックを求めて試行錯誤しつつ

用途によって色々なリュックを使い分けています。

そのうちバッグメーカーに「究極のリュック」のアイディアを提供したいと思っているほど(笑)

けっして贅沢はできないけれど、年々

限られた良いものと長く付き合いたい

という思いが強くなっています。

パイロット・キャリー…DELSEY
革リュック…Anti-Forme Design Afd
インナーケース…
BILLINGHAM

BLACK STAR

二十歳くらいの頃、インド雑貨店で見つけた不思議な指輪。黒い石に光を当てると中に美しい星が浮かび上がります。「ブラックスターという宝石でね。幸運を呼ぶんだ。」と店主。以来、いつも…とりわけ旅にでる時は必ず身につけています。今日は1日中★をリピートしながら編集作業。たしかに、David Bowieの音楽と共に歩んできた人生の幸運を噛みしめています。#blackstar

二十歳くらいの頃、インド雑貨店で見つけた不思議な指輪。

黒い石に光を当てると中に美しい星が浮かび上がります。

「ブラックスターという宝石でね。幸運を呼ぶんだ。」と店主。

以来、いつも…とりわけ旅にでる時は必ず身につけています。

今日は1日中★をリピートしながら編集作業。

たしかに、David Bowieの音楽と共に歩んできた人生の幸運を噛みしめています。

 

camera-ai.com~Michi Photographynの公式サイト☆

公式サイト『camera-ai』をリニューアルしました!

当ブログと同じくResponsive(スマホ対応)デザインです♪

(とかいいつつ…何を隠そう実はワタクシいまだにガラケー愛好家ですが^^;)

そして、トップページの1番最初には

昨年の夏にロンドンで撮影したウェディングフォトを飾りました。
※モバイル版では他の写真が表示されますので、そちらもお楽しみに^^

michi_150808-1199

 

この写真は、FUJIFILM X-T1 + XF 10-24mm F4  <ISO800/F9/1/420sec./10.0mm> で撮影しました。

撮影ウラ話については camera-ai.com の『TOP PAGE STORY #1』という記事をご覧ください。

まずは、新しくなった camera-ai をゆっくりご覧ください。

http://camera-ai.com

New Year, New Blog☆

2016年の幕開けと共に
当ブログ「PhotoMichi press」も
ご覧のとおり新しいデザインになりました☆
(プラットフォームはWordpressを利用しています)

新しい「PhotoMichi press」の特徴は

■メニューバーから「カテゴリー別」に記事を閲覧できるようになったこと
ブログの「近況報告」としての機能より、「ポートフォリオ」としての機能を強化しました。

■過去の記事にアクセスしやすいレイアウトになったこと
私は「古い記事ほど価値が高い」(例えば雑誌も、最新刊を読む以上に、バックナンバーを読み返すほうが未来へのヒントを得ることが多い)と、常々思っています。
なので当ブログも、カテゴリーやタグを手がかりに、過去の記事までじっくり・ゆっくり(お茶を味わうように♪)読み返していただけると嬉しいです^^

■Responsible(スマホ対応)デザインになったこと
これからはPC、タブレット端末、スマホ…どれで見ても同じデザイン&快適性でブログをお楽しみいただけます!
※高画質かつ高速読み込み仕様になっていますが、それでも状況によっては画像の読み込みに時間がかかる時があるかもしれません…その時は少し気長にご覧くださいね。
ちなみに(見出し以外の)画像をクリックしていただくと大画面のフォトギャラリーになります。

ブログのベースは既存テーマを利用していますが、
デザインや配色は徹底的にこだわってカスタマイズしました。

まもなくホームページもResponsibleでリニューアルしますので、お楽しみに(^_-)

■SNSとの連携強化
当ブログに記事をUPすると原則として自動的にFacebookやTwitter上に新着情報が流れます。
また、Instagramの投稿が当ブログにも反映される仕組みになっています。

皆さま、1番親しんでいるSNSから記事をご覧くださいね(Facebook、Twitter、Instagramでハッキリ読者層(ウケ)が違うのもナカナカ興味深いです^^)。

ただし、同じ記事でもSNS、ブログで内容が変わります!
現に、この記事も元々はInstagramの投稿を利用していますが
大幅に文章を書き加えてブログにUPしています。
なので・・・できればブログもSNSも全て読んでくださいっ(≧▽≦)

なんといってもSNSの手軽さ・親しみやすさは圧倒的ですが、
私はカテゴリー別に写真を観ていただくこと
長めの文章でじっくりアイディアを読んでいただくこと
そして、実際に撮影したお客さまの写真や、お作りした写真集を1つ1つ丁寧にご覧いただき、
オーダーをいただくという形が1番、嘘がなく、自分のスタイルにも合っていると思います。

なので、繁忙期によって、記事を書く時間があったりなかったり・・・どうしても波があるとは思いますが

今年はブログを頻繁にアップデートすることを目標にします!

これを言いたかったのが、
新年早々、徹夜までしてブログのリニューアル作業に精を出した1番の理由です^^
10261044_473415492848888_1360313383_n

さて、

年が明けて2日目。
やっと家族でお正月らしいほっこり時間を過ごしました。
お客さまに教えていただいたスコーンが絶品のTea Room「ANte」にて♪

それでは皆さま
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

 

Friends

Happiness is a traveling alone via PEOPLE.
イギリスへ旅に出るときは、ひとりです。
日常から少し離れて、
外側の世界と内側の自分にじっくり向き合う時間が好きです。
と同時に、
親しい人との再会、新しい人との出会いが
より一層、「一人じゃない」幸せを感じさせてくれます。
今年1月のイギリス旅は、写真協会のミーティングに参加するためだけの短い滞在だったので
ほとんど同業のフォトグラファーとばかり会っていましたが
そんななか
たまたまロンドンで同宿となった女の子と意気投合♪
もちろん海外の友達ができるのも楽しみですが
国内に居ても接点を持ち得なかった日本の友達が増えていくのも嬉しくて_
旅はやめられません。
PS:近ごろ仕事に追われていてブログの更新もままなりません…その間も、よろしければFacebookのファンページをお楽しみください。こちらは、週に1回くらいは写真をUPするようにしています(※ファンページはFacebookをされていない方でも閲覧できます。Facebookをされている方は「いいね!」を押して応援していただけると嬉しいです^^)→OPEN

Kyotographie 2014

現在開催中の『京都グラフィー国際写真フェスティバル 2014』。
京都市内を1つの大きな美術館に見立て
町のあちらこちらのギャラリーで同時多発的に色んな写真展が開かれています。
この手の催しでは、1970年から続くフランスの『アルル国際写真フェスティバル』が有名ですね。
アルルと京都・・・豊かな文化的・芸術的資産に恵まれた街だけに開催が許された
とても贅沢な写真フェスティバルです。
第1回目だった去年の今頃はちょうどイギリスへ行っていたため
第2回目の今年が私の京都グラフィ―初観賞。
先日、開催地の1つ
龍谷大学大宮学舎を訪ねました。
まずは重要文化財に指定されている学舎の美しさに息を呑みました!
学舎の雰囲気に溶け込んだ学生さん。
ギャラリーのエントランス。
やはりデパートの特設会場で観賞するのとは気分が違います(あ、もちろんデパートで良い写真展が開催されるのも大歓迎ですが)。
パリ、マレ地区の「美しく古き邸宅」を利用したピカソ美術館や、ヨーロッパ写真美術館で過ごした
至福の時間を思い出します。
龍谷大学大宮学舎で開催されているのはNYで活躍した女流写真家リリアン・バスマンの作品展。
去年、銀座のシャネル・ネクサスホールで開催されていたとき観たくてしかたがなかったので
京都への巡回は嬉しい限り!
リリアン・バスマンの写真についての私の印象は
スタイリッシュでセクシーな「モノクロのマリー・ローランサン」。
たおやかでミステリアスな作風は
同じ女性としても憧れます。
ギャラリーではプリント作品(※オリジナルプリントはNYのギャラリーにあり、展示されているのは特別なインクジェット出力プリント)のほか
彼女の仕事ぶりを示す雑誌、コンタクトプリント、インタビュー、
そして、ギャラリー奥の小部屋では
サラ・ムーンが監督した短編のドキュメンタリーフィルム(お洒落!)が観られます。
時代の変化と共に、ファッション写真業界から一旦身を引いたバスマンが、後年カムバックして
フォトショップの技術などを新たに習得しながら94歳で亡くなる直前まで創作を続けたというストーリー_
「処分したはずの過去の写真を見つけて、再び恋に落ちたような気分になりました。」という、彼女の言葉_
感動しているうちに、気がつけば2時間以上過ごしていました。
京都グラフィ―の各会場ではギャラリーマップが配布されています。
地図を片手にレアでディープな京都めぐり_週末とゴールデンウィークは
「そうだ、京都グラフィ―へ行こう。」
はいかがでしょう?
私もナカナカ時間がとれませんが
せめてあと1日くらいはギャラリーめぐりしたいな~
あ、どの会場もきっと素敵なので(※もちろん展示作品は撮影禁止ですが)
カメラをお忘れなく(^_-)
☆京都グラフィ―の詳細はコチラ⇒OPEN
☆カタログ(PDF)もこちらからダウンロードできます⇒OPEN

 

 

 

 

 

my iPadmini case

iPad miniケースを新調しました。
Zenus, Masstige Neo Classic Diary for iPad mini
以前はTrinityのケース(あだ名「でっかい黒板消し」)を愛用していました。
抜群に軽くてホールドしやすくて大好きだったのですが
わりと酷使しているせいか本体もケースも傷みが気になるようになり…両面カバータイプのものに乗り変えました。
カバーを開いたところ。
カバーの裏(写真左側)の3つの「仕掛け」がミソ。
スリーブ機能も付いてます。
まず、1番上のベルトは、手を通してiPad miniをホールドするために使います。
このベルトは手の小さな私にとって必需品!
そして、ベルトの下にある2つのベロの、短いほうを引っ張り出すと、タイピングするのに最適な角度の作業台に変身。
長いほうを引っ張り出すと、モニターを観賞するのに最適な角度のスタンドに変身します☆
ケースを新調したからというわけではありませんが
最近、初めてKindleで電子図書を購入しました。
今でも、あくまで私は「リアル書籍派」ですが
雑誌『ハーパース・バザー』日本版のバックナンバーがKindle版しか入手できなかったため。。。
リチャード・アヴェドンの特集記事がどうしても読みたかったのです。
やはり電子図書には、リアル書籍のような香りや「手ごたえ」が感じられませんが…
ただ、こと雑誌に関しては
沢山の広告ページでズッシリと重たくなった本を持ち歩く必要もなく
ちょっとした空き時間を使って記事を読み進められるのは
殊のほか便利です。
なにより、いつも手元でアヴェドンの作品が観られる幸せ♪
これからKindleの上手な活用法にも
ほんのちょっと注目してみたいと思います。

 

 

 

Cherry blossoms Heaven

今年も、京都が桜天国に染まりました。
写真講座の帰りに。
by D-lux6
甥っ子の定点観測ポートレイト。
いつのまにか滑り台を追い抜く背丈になりました。
by T-X1+35mm
桜ロケーション撮影は日本に与えられた最高の恵み☆
※こちらも是非ご覧ください⇒OPEN
by T-X1+35mm
日曜日の高瀬川を流れる散り桜の景色。
by X-E2+18-55mm
花の命は短くて_
だからますます美しく
愛おしいく感じるのでしょうね。

 

LE SPORT SAC for Camera

 

今、発売中の『レスポート・サック』ブランド・ムック本の付録になっている
コンパクト・ミラー付きバニティバッグに_
カメラ屋さんで売っているカメラ用インナー・ケースをセットして_

 

カスタムメイドの「バッグ・イン・カメラバッグ」を作りました☆

一眼レフなら
ボディと単焦点レンズとカメラストラップが入ります。
(もちろん、ちゃんと蓋も閉まりますよ~)
交換レンズ入れとしては
大きさにより1~3本程度のレンズが収納可能。
ミラーレス機なら
レンズ3本の上にボディとストラップまでがスッポリ!
私の「ミラーレス・セット」が全て収まります。
バニティバッグなので
バッグの蓋や周囲にポケットがぎっしり付いていて
SDカードや電池、フィルターなど
こまごました物が収納できるのも、とても便利。
オマケのコンパクト・ミラーもポートレイト撮影などで役に立ちそう^o^
この「バッグ・イン・カメラバッグ」があれば_
トート・バッグも_
リュックサックも_
ショルダーバッグも_
どんな手持ちのカバンも
オリジナルのカメラバッグに早変わり♪
「バッグ・イン・カメラバッグ」に入れて持ち歩くと
カバンの中でカメラとそれ以外の小物とがゴチャゴチャすることもないし
カバンの中からカメラ道具一式だけをスッと取りだすことができます。
巾着やケースに入れるよりも、バッグの中からカメラ道具を取り出しやすいのも魅力ですね。
このバニティバッグのサイズや軽さが
ちょうど私の探していたものとピッタリだったので
書店で見つけたときは思わず小踊りしそうなほど嬉しかったです^^
柄が気になる男性などは
無印良品のバニティバッグなども良いかもしれませんね。
(でも、男女を問わず「バッグ・イン・カメラバッグ」は、これくらい派手な方が使いやすい気もします)
化粧用品がカメラに役立つなんて
ちょっと面白いでしょ!?
※カメラのチャームは後から付けたものです。
これから外へ出て写真を撮るのがどんどん楽しくなってくる季節。
よろしければ参考にしてくださいね(^_-)/

White Valentine’s day

目が覚めたら一面の銀世界。
さっそくX-E2を片手に外へ飛びだしたら
ちょうど良いタイミングで
雪道を急ぐ親子の姿に出くわしました。
ちょうど、今週の写真講座でシャッタースピード優先撮影についてレクチャーしたところですが、
こんなとき、シャッタースピードを遅くして撮影すると
雪が降っている「動き」までも写真に写すことができ、
より印象的な「雪写真」となります。
このときはシャッター速度1/30秒で撮影しました。
すると、列の1番後ろの女の子も、ほんのりブレて写りました。
小さな足を一生懸命動かしながら2人について行く様子がうかがえて
いじらしいですね^^
さて、そんな今日はバレンタイン・デー
…というのは、あまり関係なく
お茶の時間には甥っ子と一緒に
とっておきのROCOCO Chocolateをつまみました
(私のほうがいっぱい食べたかな^^;)。
甥っ子は受験勉強。
私はウェディング写真集づくり。
張り詰めた作業の合間の
美しい景色&美味しいおやつは
まさに砂漠の中のオアシスのようです。

 

My Town Camera

D-Lux6
私の「町カメラ」です。
コンパクトでお洒落なデザイン
F1.4~の明るいレンズ(※但しセンサーサイズが小さいため、さほどボケ味は期待できませんが…)
24mm~の広角レンズ
1cm~のマクロ撮影
レンズの外周に絞りリングが付いているため手動で絞りを操作できるところ
などが気に入ってます。
ちょっとしたお出かけには
大抵このカメラを連れて行きます。
そして、仕事のウェディング撮影でも
指輪の内側の刻印を写すのには
一眼レフのマクロレンズではなく、このカメラのマクロモードを使います。
1月のイギリス旅も
持って行ったカメラはX-E2と、このD-Lux6だけ。
一眼レフの交換レンズを持ち歩くより、
X-E2には35mm f/1.4の単焦点レンズを付けっぱなしにして
D-Lux6をズームレンズやマクロレンズ代わりに使い分けることによって
カメラの荷物を減らすことができ、
なおかつ、すばやい撮影ができました♪
ドイツ製ライカと比べたら
Leicaと名乗るのもちょっと気恥ずかしい気もしますが・・・
それでも、レンズ描写の確かな美しさと
カメラとしての品の良さは
やっぱり随一だと感じます。
接眼で撮れる電子ビューファインダーや
レンズキャップ無しで収納できる革製の速写ケース等を買いそろえて
愛用しています^^

England now

more on  https://www.facebook.com/michi.watanabe.photography

写真協会のコンベンションへの参加と
取引先との打ち合わせと
私用を兼ねて
ただいまイギリスへ来ています。

近況アップデートはFacebookページ『旅するウェディングフォトグラファー』をご覧ください。

Facebookに参加していない方も気軽にご覧いただけます。
Facebookに参加している方は「いいね!」を押していただけると嬉しいです!

それでは、どうぞお楽しみください(*^o^*)
https://www.facebook.com/michi.watanabe.photography


Best films of the year

今年、私が映画館で観た作品のトップ2を発表します(^^)/
BILL CUNNINGHAM NEW YORK
御歳85(!)、今なお現役のストリート・ファッション・フォトグラファーとして
NYを拠点に世界で活躍するビル・カニンガムのドキュメンタリー。
決まったカメラ、自転車、安物の青いレインジャケットだけを使い続け
誰が何と言おうと自分の撮影スタイルを貫き通す頑固さと_
少年そのもののような無邪気さと_
狙った被写体は決して逃さないフォトグラファー魂と_
ひとことで表現するなら、すべてにおいて「迷いのない人」!
実は(?)「迷い多きフォトグラファー」である私は、そんな彼をとても羨ましく思いました。
でも、彼くらいの年頃になったら
ひょっとすると私も名物ウェディングフォトグラファーになっていたりして…
なんて、勝手な想像を楽しんでみたり#^^#
(まぁ仮にそうなったらなったで、彼の孤独まで引き継がなければなりませんが…)
なんとも上品で人懐っこいカニンガムの笑顔が(素顔の)チャップリンに似ているところも
個人的にキュンときました♪
HOW TO MAKE A BOOK WITH STEIDL

 

こちらは「世界一こだわりの強い本を作る出版社」ドイツのシュタイデル社の創始者にして
現役の社長、コンサルタント、セールスマン、そして印刷職人であるゲルハルト・シュタイデルのドキュメンタリー。
私が深く感銘し、共感を覚えたのは
シュタイデルが「最新のデジタル技術で、最高のアナログ作品を作る」ことを実行している点です。
彼はiphone片手に世界中を飛び回り
会社には見るからに最先端のパソコンを取り揃えて本を制作しています。
しかし、そうして作り出されるものは、
原始的なまでに「人間臭い」こだわり_微妙な紙の風合いや手ざわり、インクの色だけでなく匂いまで_に満ちた
究極の本=アナログ作品なのです。
また本の内容も、高級写真集から不朽の文学作品、はたまた、とある労働組合の年鑑に至るまで
単なる「お洒落」でも「アート」でもない
やはり個性的で1本芯の通った「アナログ的」なものばかり。
「最新のデジタル技術で、最高のアナログ作品を作る」
これこそ現代における理想的な「物づくり」のスタイルだと
私自身、常々思っています。
そんなわけで、この映画を観ながら
私も「アナログ的」フォトグラファーでいこう!との思いを強くしたのでした*^.^*


近ごろ映画館へ足を運ぶ余裕もないため

気がつけば2本とも職業がらみのドキュメンタリー映画になってしまいました。。。
やはり、写真や本に興味がある人に特にオススメですが
単純に「偉人+変人+お茶目=素敵なおじさん」が主人公の映画としても十分楽しめると思います(^0^)
あと、もしも今の季節にぴったりの映画を家で観たいという方がいらしたら_
私は次の3作品をオススメします(ず~っと昔から同じですが)。
☆恋人たちの予感
 「男女間の友情は成立するか?」がテーマのコメディ映画。シナリオがとっても洒落てます。
 主役の(若き日の)メグ・ライアンとビリー・クリスタル、音楽のハリー・コニックJrがゴキゲン!な名作。
 男女間の友情・・・皆さんはどう思いますか?(^_-)
☆ラジオ・デイズ
 ウディ・アレンの自伝的…といっても、虚実ないまぜの「人を食った」エピソードばかり出てくるお気楽映画。
 こちらも、ブラックユーモアの効いたシナリオとノスタルジックな映像が素敵。
 もちろん全編、粋なスタンダード音楽が満載です。
☆チャップリンの黄金狂時代
 今も繰り返されている、あらゆるコント、ギャグの原型がここにあります。
 私は何十回となく観ていますが、いまだに観るたび爆笑!
 チャップリン自身によるナレーションと音楽も秀逸です。
どの作品もハッピーで、そして、ちょっと切ない「おおみそか」のシーンが登場するのが、ミソ。
興味がわいたら、試してみてくださいね。
それでは皆さん、良いお年を☆

Camera straps

 

今回は、なで肩フォトグラファーのためのカメラストラップの話をしましょう。
ROBERU Oil leather Camera strap (Antique gray)
最近買ったカメラストラップです。
私はメーカーのロゴが大きく入ったカメラ付属のストラップがデザイン的に好きではなく
ストラップは別に買うようにしています。
このストラップの良いところは
ストラップのバックルがカメラ側と首側の2ヶ所に付いている点。
私は用途に応じて、しょっちゅう
ストラップを(次に述べるRストラップに)付け替えたり
カメラを首掛けするか、斜め掛けするかでストラップの長さを変えたいのですが
普通のストラップだと、そういったことをするのがすごく面倒です。
でも、このストラップは2ヶ所のバックルで服のベルトと同じように着脱&長さ調整できるので
とっても便利。
安全性も問題ないし、
とても柔らかい本革製なので、首周りに優しくフィットして疲れにくい。
色はオーソドックスなブラウンと迷いつつ、アンティークグレーにしました。
ちょっと地味ですが、もちろん見た目も気に入ってます。
BlackRapid RS-W1 Women’s Strap
Curved Ergonomic with Connect R-2 and Fasten R-3 – Classic Floral Pattern
今やウェディングフォトグラファーの間ではおなじみの、Rストラップ。
私がRストラップと最初に遭遇したのはイギリスの写真協会主催のワークショップでした。
「なんでイギリスのフォトグラファー達は皆カメラを逆さにぶらさげてるのっ!!!」と、カルチャーショックを受けたものです。
使い始めは少し違和感を覚えますが、慣れたらこんなに楽なストラップはありません。
簡単にいうと、カメラを斜め掛けにしたままで(ストラップが引きつることなく)実にスムーズに撮影できるよう
特殊な仕掛けがほどこしてあるストラップなのです。
最初にこの仕掛けを発明した人は、まさしく天才!
ショルダーバッグ同様、カメラも肩掛けよりも斜め掛けした方が当然ラクなわけで。
特に2カメで撮影する人、そして、なで肩の人にとって、このストラップは天の救いとさえ思えます。
私はその両方なので(^^;)本当に手放せません。
以前は男性用のRストラップしかありませんでしたが
今では、この女性用が発売されています。
ベルト幅が細いのと、身体の線に沿うようカーヴィな形をしているので
女性にとってはグ~ンと使い心地が良くなりました。
ベルトにうっすら花模様が刻まれているのも、ちょっとしたポイント♪
おなじみの、と書きましたが
先日『Photo Next』で講演したとき、参加者(同業者)の皆さんにRストラップのことを尋ねたところ
実際に知っているのは半数以下でした。
Rストラップとの相性はあるものの
無理な姿勢での撮影は肩凝りや腰痛の元凶になるので
知らない人にはお薦めしたいと思います。
for all photographers who are having double-cameras and sloping shoulders!
かくして、このような姿でウェディング現場に出没しています_
今週末もまた。

Chelsea boots

Clarks for 10years
約10年間愛用しているクラークスのチェルシーブーツ。
実は自分で買ったものではなく
ロンドンで知り合った友人が帰国する際、置き土産として譲り受けたもの(トクちゃん、ありがとう♪)。
これが私の足にぴったりで
何度もメンテナンスを繰り返しながら履きつづけています。
このまえ外出先で靴本体から靴底が剥がれてしまったので(家に帰り着くまで大変でした^^;)
いつものシューリペアショップで接着してもらい
すり減った爪先部分を補強したうえで新しい靴底に貼り替えてもらいました。
すると、ピッカピカのアメ色に磨かれて帰ってきました。
もう10年は履けるかなー
Dr Martins’ “Little Chelsea”
今年、日本で購入したドクターマーチンズのチェルシーブーツ。
『Littele Chelsea』という名前の限定品です。
リトルという名のとおり、ドクターマーチンズらしくない小ぶりなフォルム(おなじみの黄色いタグが無かったらビルケンシュトックっぽい?)。
見た目の迫力には欠けますが、軟らかい皮と丸い靴先のおかげで
とにかくラクチン(ただ靴底が薄めなので、私は別売りの中敷きを利用しています)。
先のクラークスと違って一体型のラバーソウルなので靴底の交換はできませんが
完全にすり減るまで履き倒そうと思っています
(14年前に買ったマーチンズの底が、そろそろ限界に近づいてきた頃合です…)。
これは仕事靴として買いました。

ウェディングフォトグラファーという仕事は何時間も立ち通しで撮影を続けるので
できるかぎり疲れにくくて丈夫な靴で足を支える必要があります。
また、メイクルームや料亭での撮影などでは素早く靴を脱ぎ履きしなくてはいけません。
ウェディングは晴の場ですので、それになりにカッコイイ靴ということも、大切。
これらの条件を満たすのが、私にとってはチェルシーブーツ(=サイドゴアブーツ)なのです。
私は、ほとんどハイヒールも履かないのに外反母趾の足形をしていて
(どうやら子供の頃、サイズの大きい姉の靴を無理して盗み履きしていたことが原因のよう・・・)、
健康シューズを含めてナカナカ足に合う靴が無く
いつも本当に苦労しています。
そんな私が行き着いたのがリトル・チェルシー。
靴は足全体+くるぶしまでカバーした方が当然、よりシッカリ足をホールドしてくれます。
しかも靴の両サイドがゴム製なので無理なく足にフィットして、なおかつ着脱も簡単。
かがんだ姿勢で撮影することも多いウェディングの現場では、ブーツなのに足首が曲げやすいというのも大きな利点です(言いかえれば、チェルシーブーツでも丈が長くてゴッツいものは「仕事靴」には適しません)。
リトル・チェルシーの前の仕事靴はマジックテープ・タイプの革靴でしたが
あまり恰好はよろしくないので
出張の時には外出用のオシャレ靴を別に持参していました。
でも、リトル・チェルシーはジーンズやミニスカートにもよく合うので旅行中も1足だけで事足りたりします。
このチェルシーブーツ、
抜群の機能性から、てっきり私は肉体労働者のためのワーキングブーツが起源だと想像していましたが
なんと、ビクトリア女王への献上品として開発されたものだったのですね。
つまり、元々レディスかつフォーマル靴として誕生したのです☆
その後、ビートルズやローリングストーンズ等が愛用して一般的な人気が広がり、その中心地であるロンドンのチェルシー地区の名前をとってチェルシーブーツと呼ばれるようになったのだとか。
この起源を知って、
ますますウェディングフォトグラファーの仕事靴にぴったりだと思いました♪
先日ウェディング撮影した、とてもお洒落なカップルが
「ミチさんの靴、ステキですね」と、(めざとく^^)声をかけてくださった時は
心の中で膝を打つ思いでした(^_-)
靴でお悩みの方、ご参考まで_

Rainy day’s go out

 
三ツ折りの傘って、
コンパクトで便利だけれど
濡れた状態の傘を持って乗り物や建物の中へ入るとき
ちょっと困りませんか?
通常の傘用ビニール袋に入れたり、
傘立てに立てたりするには小さすぎるし、
かといって濡れた傘をそのまま持ち歩くのも鬱陶しい・・・
なので、濡れた傘を折りたたまず、
そのまま入れて持ち歩くための小さなハンドバッグが付いた三つ折り傘は
とっても実用的。
それで、前々から欲しいと思っていたところ
先日、ようやく好みの柄と出会えて購入しました。
雨降りの外出が
グンと快適になりました。

友人からオススメ(彼女の知人の方が開催している)美術展のDMが届いたので
水曜日、写真講座の合間に観に行きました。
場所は、京都文化博物館。
昔の銀行を利用した素晴らしい建造物、
入口の前に立つだけで心が躍ります。
こういうものこそ、人間が作り出した宝ですね。
訪れたのは久世光恵展
「堅そうで、柔らかそう」という
相反する2つの感触を同時に視覚から感じとれる
不思議なオブジェの展示でした。
私が日々取り組んでいる写真_とりわけ、
ドキュメンタリー・ウェディングフォトは
具象(リアリティ)を表現する世界。
時折り、このような、いわば真逆の
抽象的な表現世界に身をゆだねるのは
刺激にも気分転換にもなり
たいそう心地の良いものです。
(※11月10日まで開催中)
 
京都文化博物館(ブンパク)で素敵なチラシをもらってきました。
白いワンピース姿で
木製とおぼしき三脚に乗せたクラシックカメラ
(いえ、絵が描かれた当時は最先端カメラ)を構える女性_
この美術展のタイトルは『女性が描いた昭和のエレガンス』ですが
まさしくエレガントそのもの☆
この1枚を観る(そしてポストカードを買う)ためだけにでも美術展を訪ねたいものですが
今はウェディングシーズンまっさかり、
時間があるかどうか。。。
(※堂本印象美術館で11月24日まで開催中)
 
ブンパクの向かいに、いつの間にやらPAULが。
今月中旬にオープンしたばかりだとか。

私が初めてPAULを知ったのは10年ほど前、ロンドンで。
チャリング・クロスからコヴェント・ガーデンへ向かう途中、
フランス風の洒落たサロンで
美味しい(ちょっとお高い)ケーキとコーヒーが食べられるお店_
それがPAULでした。
当時は、特別な人としか行ったことなかったなぁ~
なんて、
甘酸っぱいレモンタルトを食べながら
しばしセンチメンタルな気分に。

ちなみに私はPAULのパン・オ・ショコラが大好物。
東京に住む甥っ子は、ここの濃厚なチーズケーキに目がありません。

Happiness is…

a little tea break with a book.

もちろんリッチなティタイムも大好きですが、
手軽な茶漉し付きマグカップに
たっぷりの紅茶を淹れて
ちょこちょこ残っていた寄せ集めのお菓子をつまみながら
読みかけの本を1章だけ、読み進める、、、
仕事あいまの、そんな小さな時間に
幸せを感じます。
今、読んでいるのは古本で入手した
『手紙のことば 美しい日本語を究める』(河出文庫)。
歴代の作家たちが書き記した手紙や
手紙にまつわるエッセイを紐といて
美しい日本の言葉と文化を見つめ直すという趣向。
以前は、私もマメに手紙を書いていたほうですが
近ごろは引き出しから便せんを取り出す機会も
めっきり少なくなってしまいました。
でも、昔、写真学校の先生から言われた
「ポートレイトは被写体へ手紙を書くような気持ちで撮れ。」
という言葉を深く心に刻んで
今も写真を撮りつづけています。
そもそも、「手紙」という言葉そのものが
究めつけの美しい日本語、ですね。

Hello!

 

Michi Watanabe

a professional photographer who has been based in Japan, and occasionally in the UK.

My specialism is “Natural, Deep” photography particularly for around weddings.

The aim is acting as a GO-BETWEEN for intercultural communications by capturing “Magic Moments” with my Camera [ai].
*[ai] is EYE in English, and also it means LOVE in Japanese (愛).【Exhibition history】

 

・Ha-re-ma-chi-ga-o ; Looking for bride and brightness (Osaka, Japan)
・a Postmark from England (Osaka, Japan)
・Camera [ai] (Greenwich, London)
・Photo Jazz (Greenwich, London)
・The Cemetery (Liege, Belgium)
・The Wedding photo Journey (Shinjuku, Japan)
・Regularly Exhibitions in Kyoto【Aword history】
・Kodak Award, win a prize by Ha-re-ma-chi-ga-o (1998) etc.【Activities】
・Being a photography tutor for further education since 2007.
・Japan Wedding Photographers Association Derector
・British Institute of Professional Photography Licentiate
・L SWPP

渡辺未知(ワタナベミチ)

熊本生まれ。15歳のとき京都に移住。

96年 法律事務所で働く傍ら、女性ウェディングフォトグラファー・ユニット『Bluebell』を結成。平日OL、休日ウェディングフォトグラファーという生活を始める。
当時は他に類を見なかった、女性フォトグラファーによる“お支度からお開きまで”の密着撮影と、丁寧に作られたウェディングアルバムが評判を呼び、フォトグラファーとして生きる決意を固める。

99年 初めて渡英。以後、総計4年間イギリスに暮らす。その間、イギリス各地での結婚式や、ロンドン南部(グリニッジ)のジャズ・フェスティバルのオフィシャル・フォトグラファーなどを担当。

04年 帰国後、『Michi Photography』として活動開始。

現在、独立系ウェディングフォトグラファーとして、京都に拠点を置きつつ、日本、イギリスの各地でウェディングフォトを撮り続けている。
また、雑誌のフォトエッセイ執筆、写真講師としても活動を展開中。

一般社団法人日本ウエディングフォトグラファーズ協会(JWPA)理事
British Institute of Professional Photography(BIPP)唯一の日本人正会員

【写真展歴】
・晴待顔(はれまちがお)/大阪 Ami’s Garden
・イギリスの消印/大阪 Ami’s Garden
・Camera [ai]/ロンドン Greenwich Townhall
・Photo Jazz/ロンドン Greentich Riverfront Jazz
・The Cemetery/ベルギー Gallery cafe
・旅するウェディングフォト/東京 PENTAX FORUM
・カメラ[ai]の旅、「いつか」サロン、他/地元の京都で不定期に開催。

【受賞歴】
・コダック写真コンテスト入賞 「晴待顔」他

【フォトエッセイ掲載歴】
・骨董の町ペットワースに遊ぶ/暮らしの手帖(2000年1月特集記事)
・写真とミルクティにつつまれて/Natural Glow(1999年4月~1年間連載)
・英国ウェディング物語/ミスター・パートナー(2008年9月~1年間連載)
・イギリスつれづれ/女性のひろば(2010年10月~1年間連載)
・ゾエさん&クリスさんの手作り結婚式/ミスター・パートナー(2010年10月特集記事)

【講師歴】
・2007年より京都リビング新聞社のカルチャースクール写真講座の専任講師。
・2010年 PHOTO NEXTレディス・カレッジ講師
・2012年 京都センチュリーホテルで女性限定のウェディングフォト講座「カメラ女子になろう!」の講師を担当。
・2013年 PHOTO NEXT有料セミナー講師
・2013年 ASUKABOOK東京セミナー講師
・2014年 PHOTO NEXT無料セミナー講師

座右の銘⇒人生はフタを閉めるまで分からない~Happiness is possible!


Media Appearance ~私の活動がイギリスのメディアで紹介されました

 

licentiate

 

magazine-1  magazine-3 magazine-2PAPER