Michi Photography’s Bag

Michi Photographyのオリジナルバッグ

ちょっとしたものですが…

Michi photographyの写真製品は、オリジナルバッグに入れてお届けします。

▲4月に2周年記念ポートレイトをお撮りしたおふたり
バッグの中にはヒストリー・アルバムが入っています^^

これは10年以上前に、サイズや色め、ロゴデザインまで自分で決めてショップに発注したもの。

最低500ロットからの受注生産で、当時、イギリスから帰国したばかりで仕事の多くない私にとっては大変な先行投資でしたが、今も納品に大活躍してくれているので、作っておいて本当に良かったです。

けっこう残り少なくなってきたけれど、あのショップ、今でもウチの判型ちゃんと残してくれているかしら。。。

お気に入りリュック

 

愛用の「お打ち合わせキャリー」と革リュックで、祇園へ

10月の結婚式の撮影お打ち合わせに出かけました。

本日は祇園で撮影お打ち合わせ。愛用の「お打ち合わせカート」と、今一番寵愛している革リュックで。年々「限られた良いものと長く付き合いたい」という思いが強くなっています。#delsey #AntiFormeDesign#かばん好きを語りたいっ

この「お打ち合わせキャリー」は数年前、ベルギーで買い求めたもの。

こういう形のものを「パイロット・キャリー」っていうんだそうですね^^

キャリーの上側がガバッと全開するので

中身を出し入れする際にキャリーを横倒しする必要がなく

狭い場所でもスマートに使えるところが気に入っています。

この日のように、小さなカフェで沢山のウェディング写真集をお見せするのに

とっても便利♪

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そして、革リュックは昨年、阪急梅田店を通り抜けようとしていた時に偶然出会い

珍しく「即買い」。

理由は、革製であること。

前ポケットにX-100Tが入ること。

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背面ポケットにお財布と携帯が収納できること。

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これ、大事!

スリの多い海外でも安心して使えそうです^^

本体部分には、X-T1とレンズ2本、ipad miniが標準装備。

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このグリーンのスリム型インナーケースがまた便利。

大抵のバッグにすっぽり収まる形なので

どんなバッグもカメラバッグに変身させてくれます^^

なで肩の私にとってリュックは切実な必需品。

理想のリュックを求めて試行錯誤しつつ

用途によって色々なリュックを使い分けています。

そのうちバッグメーカーに「究極のリュック」のアイディアを提供したいと思っているほど(笑)

けっして贅沢はできないけれど、年々

限られた良いものと長く付き合いたい

という思いが強くなっています。

パイロット・キャリー…DELSEY
革リュック…Anti-Forme Design Afd
インナーケース…
BILLINGHAM

my iPadmini case

iPad miniケースを新調しました。
Zenus, Masstige Neo Classic Diary for iPad mini
以前はTrinityのケース(あだ名「でっかい黒板消し」)を愛用していました。
抜群に軽くてホールドしやすくて大好きだったのですが
わりと酷使しているせいか本体もケースも傷みが気になるようになり…両面カバータイプのものに乗り変えました。
カバーを開いたところ。
カバーの裏(写真左側)の3つの「仕掛け」がミソ。
スリーブ機能も付いてます。
まず、1番上のベルトは、手を通してiPad miniをホールドするために使います。
このベルトは手の小さな私にとって必需品!
そして、ベルトの下にある2つのベロの、短いほうを引っ張り出すと、タイピングするのに最適な角度の作業台に変身。
長いほうを引っ張り出すと、モニターを観賞するのに最適な角度のスタンドに変身します☆
ケースを新調したからというわけではありませんが
最近、初めてKindleで電子図書を購入しました。
今でも、あくまで私は「リアル書籍派」ですが
雑誌『ハーパース・バザー』日本版のバックナンバーがKindle版しか入手できなかったため。。。
リチャード・アヴェドンの特集記事がどうしても読みたかったのです。
やはり電子図書には、リアル書籍のような香りや「手ごたえ」が感じられませんが…
ただ、こと雑誌に関しては
沢山の広告ページでズッシリと重たくなった本を持ち歩く必要もなく
ちょっとした空き時間を使って記事を読み進められるのは
殊のほか便利です。
なにより、いつも手元でアヴェドンの作品が観られる幸せ♪
これからKindleの上手な活用法にも
ほんのちょっと注目してみたいと思います。

 

 

 

Camera straps

 

今回は、なで肩フォトグラファーのためのカメラストラップの話をしましょう。
ROBERU Oil leather Camera strap (Antique gray)
最近買ったカメラストラップです。
私はメーカーのロゴが大きく入ったカメラ付属のストラップがデザイン的に好きではなく
ストラップは別に買うようにしています。
このストラップの良いところは
ストラップのバックルがカメラ側と首側の2ヶ所に付いている点。
私は用途に応じて、しょっちゅう
ストラップを(次に述べるRストラップに)付け替えたり
カメラを首掛けするか、斜め掛けするかでストラップの長さを変えたいのですが
普通のストラップだと、そういったことをするのがすごく面倒です。
でも、このストラップは2ヶ所のバックルで服のベルトと同じように着脱&長さ調整できるので
とっても便利。
安全性も問題ないし、
とても柔らかい本革製なので、首周りに優しくフィットして疲れにくい。
色はオーソドックスなブラウンと迷いつつ、アンティークグレーにしました。
ちょっと地味ですが、もちろん見た目も気に入ってます。
BlackRapid RS-W1 Women’s Strap
Curved Ergonomic with Connect R-2 and Fasten R-3 – Classic Floral Pattern
今やウェディングフォトグラファーの間ではおなじみの、Rストラップ。
私がRストラップと最初に遭遇したのはイギリスの写真協会主催のワークショップでした。
「なんでイギリスのフォトグラファー達は皆カメラを逆さにぶらさげてるのっ!!!」と、カルチャーショックを受けたものです。
使い始めは少し違和感を覚えますが、慣れたらこんなに楽なストラップはありません。
簡単にいうと、カメラを斜め掛けにしたままで(ストラップが引きつることなく)実にスムーズに撮影できるよう
特殊な仕掛けがほどこしてあるストラップなのです。
最初にこの仕掛けを発明した人は、まさしく天才!
ショルダーバッグ同様、カメラも肩掛けよりも斜め掛けした方が当然ラクなわけで。
特に2カメで撮影する人、そして、なで肩の人にとって、このストラップは天の救いとさえ思えます。
私はその両方なので(^^;)本当に手放せません。
以前は男性用のRストラップしかありませんでしたが
今では、この女性用が発売されています。
ベルト幅が細いのと、身体の線に沿うようカーヴィな形をしているので
女性にとってはグ~ンと使い心地が良くなりました。
ベルトにうっすら花模様が刻まれているのも、ちょっとしたポイント♪
おなじみの、と書きましたが
先日『Photo Next』で講演したとき、参加者(同業者)の皆さんにRストラップのことを尋ねたところ
実際に知っているのは半数以下でした。
Rストラップとの相性はあるものの
無理な姿勢での撮影は肩凝りや腰痛の元凶になるので
知らない人にはお薦めしたいと思います。
for all photographers who are having double-cameras and sloping shoulders!
かくして、このような姿でウェディング現場に出没しています_
今週末もまた。

Chelsea boots

Clarks for 10years
約10年間愛用しているクラークスのチェルシーブーツ。
実は自分で買ったものではなく
ロンドンで知り合った友人が帰国する際、置き土産として譲り受けたもの(トクちゃん、ありがとう♪)。
これが私の足にぴったりで
何度もメンテナンスを繰り返しながら履きつづけています。
このまえ外出先で靴本体から靴底が剥がれてしまったので(家に帰り着くまで大変でした^^;)
いつものシューリペアショップで接着してもらい
すり減った爪先部分を補強したうえで新しい靴底に貼り替えてもらいました。
すると、ピッカピカのアメ色に磨かれて帰ってきました。
もう10年は履けるかなー
Dr Martins’ “Little Chelsea”
今年、日本で購入したドクターマーチンズのチェルシーブーツ。
『Littele Chelsea』という名前の限定品です。
リトルという名のとおり、ドクターマーチンズらしくない小ぶりなフォルム(おなじみの黄色いタグが無かったらビルケンシュトックっぽい?)。
見た目の迫力には欠けますが、軟らかい皮と丸い靴先のおかげで
とにかくラクチン(ただ靴底が薄めなので、私は別売りの中敷きを利用しています)。
先のクラークスと違って一体型のラバーソウルなので靴底の交換はできませんが
完全にすり減るまで履き倒そうと思っています
(14年前に買ったマーチンズの底が、そろそろ限界に近づいてきた頃合です…)。
これは仕事靴として買いました。

ウェディングフォトグラファーという仕事は何時間も立ち通しで撮影を続けるので
できるかぎり疲れにくくて丈夫な靴で足を支える必要があります。
また、メイクルームや料亭での撮影などでは素早く靴を脱ぎ履きしなくてはいけません。
ウェディングは晴の場ですので、それになりにカッコイイ靴ということも、大切。
これらの条件を満たすのが、私にとってはチェルシーブーツ(=サイドゴアブーツ)なのです。
私は、ほとんどハイヒールも履かないのに外反母趾の足形をしていて
(どうやら子供の頃、サイズの大きい姉の靴を無理して盗み履きしていたことが原因のよう・・・)、
健康シューズを含めてナカナカ足に合う靴が無く
いつも本当に苦労しています。
そんな私が行き着いたのがリトル・チェルシー。
靴は足全体+くるぶしまでカバーした方が当然、よりシッカリ足をホールドしてくれます。
しかも靴の両サイドがゴム製なので無理なく足にフィットして、なおかつ着脱も簡単。
かがんだ姿勢で撮影することも多いウェディングの現場では、ブーツなのに足首が曲げやすいというのも大きな利点です(言いかえれば、チェルシーブーツでも丈が長くてゴッツいものは「仕事靴」には適しません)。
リトル・チェルシーの前の仕事靴はマジックテープ・タイプの革靴でしたが
あまり恰好はよろしくないので
出張の時には外出用のオシャレ靴を別に持参していました。
でも、リトル・チェルシーはジーンズやミニスカートにもよく合うので旅行中も1足だけで事足りたりします。
このチェルシーブーツ、
抜群の機能性から、てっきり私は肉体労働者のためのワーキングブーツが起源だと想像していましたが
なんと、ビクトリア女王への献上品として開発されたものだったのですね。
つまり、元々レディスかつフォーマル靴として誕生したのです☆
その後、ビートルズやローリングストーンズ等が愛用して一般的な人気が広がり、その中心地であるロンドンのチェルシー地区の名前をとってチェルシーブーツと呼ばれるようになったのだとか。
この起源を知って、
ますますウェディングフォトグラファーの仕事靴にぴったりだと思いました♪
先日ウェディング撮影した、とてもお洒落なカップルが
「ミチさんの靴、ステキですね」と、(めざとく^^)声をかけてくださった時は
心の中で膝を打つ思いでした(^_-)
靴でお悩みの方、ご参考まで_