Life-style photo session, Kyoto September 2013

 

I’m a lucky photographer because of  having many “something eles” models as my clents_
like this charming couple.

I took their wedding photography two years ago and keep taking the lifestyle portrait on their anniversaries.

They are not only maturely beutiful but also fresh as new married couple,
will be now and ever 😉

幸運なことに、私は多くの「味」のある被写体(お客さま)に恵まれたフォトグラファーです。

たとえば、2年前にウェディングフォトをお撮りして以来、毎年ライフスタイル・ポートレイトを撮りに来てくださる
この素敵なおふたりのように。大人の美しさと共に、初々しさを醸しだすおふたりの雰囲気は
これから先も、ずっと変わらない_そんな気がします(^^)

そして、今日もまた
「味」のあるカップルのライフスタイル・ポートレイト撮影でした。

Camera straps

 

今回は、なで肩フォトグラファーのためのカメラストラップの話をしましょう。
ROBERU Oil leather Camera strap (Antique gray)
最近買ったカメラストラップです。
私はメーカーのロゴが大きく入ったカメラ付属のストラップがデザイン的に好きではなく
ストラップは別に買うようにしています。
このストラップの良いところは
ストラップのバックルがカメラ側と首側の2ヶ所に付いている点。
私は用途に応じて、しょっちゅう
ストラップを(次に述べるRストラップに)付け替えたり
カメラを首掛けするか、斜め掛けするかでストラップの長さを変えたいのですが
普通のストラップだと、そういったことをするのがすごく面倒です。
でも、このストラップは2ヶ所のバックルで服のベルトと同じように着脱&長さ調整できるので
とっても便利。
安全性も問題ないし、
とても柔らかい本革製なので、首周りに優しくフィットして疲れにくい。
色はオーソドックスなブラウンと迷いつつ、アンティークグレーにしました。
ちょっと地味ですが、もちろん見た目も気に入ってます。
BlackRapid RS-W1 Women’s Strap
Curved Ergonomic with Connect R-2 and Fasten R-3 – Classic Floral Pattern
今やウェディングフォトグラファーの間ではおなじみの、Rストラップ。
私がRストラップと最初に遭遇したのはイギリスの写真協会主催のワークショップでした。
「なんでイギリスのフォトグラファー達は皆カメラを逆さにぶらさげてるのっ!!!」と、カルチャーショックを受けたものです。
使い始めは少し違和感を覚えますが、慣れたらこんなに楽なストラップはありません。
簡単にいうと、カメラを斜め掛けにしたままで(ストラップが引きつることなく)実にスムーズに撮影できるよう
特殊な仕掛けがほどこしてあるストラップなのです。
最初にこの仕掛けを発明した人は、まさしく天才!
ショルダーバッグ同様、カメラも肩掛けよりも斜め掛けした方が当然ラクなわけで。
特に2カメで撮影する人、そして、なで肩の人にとって、このストラップは天の救いとさえ思えます。
私はその両方なので(^^;)本当に手放せません。
以前は男性用のRストラップしかありませんでしたが
今では、この女性用が発売されています。
ベルト幅が細いのと、身体の線に沿うようカーヴィな形をしているので
女性にとってはグ~ンと使い心地が良くなりました。
ベルトにうっすら花模様が刻まれているのも、ちょっとしたポイント♪
おなじみの、と書きましたが
先日『Photo Next』で講演したとき、参加者(同業者)の皆さんにRストラップのことを尋ねたところ
実際に知っているのは半数以下でした。
Rストラップとの相性はあるものの
無理な姿勢での撮影は肩凝りや腰痛の元凶になるので
知らない人にはお薦めしたいと思います。
for all photographers who are having double-cameras and sloping shoulders!
かくして、このような姿でウェディング現場に出没しています_
今週末もまた。

Vintage Wedding, Kyoto May 2013

The classic is so beutiful, romantic and even modern rather than “the contemporary”.
May 2013, Kyoto

 

―制作中のウェディング写真集より―
京都の島津製作所旧本社ビルでのウェディング。
クラシカルなものは美しくて、ロマンチックで…
コンテンポラリーなもの以上にモダンな香りがします。

Baby photo session, Kyoto June 2013

I want to express the baby’s awe‐inspiring sensation
not as just a little sweet thing.
 
赤ちゃんを撮影するときは
たんなる可愛さだけでなく
無垢な生き物だけが持つ(私たちが失ってしまった)
「神々しさ」をとらえたい_

そう願っています。

by BW film, sometimes

 

久しぶりにモノクロフィルムでも撮影しました。

Chelsea boots

Clarks for 10years
約10年間愛用しているクラークスのチェルシーブーツ。
実は自分で買ったものではなく
ロンドンで知り合った友人が帰国する際、置き土産として譲り受けたもの(トクちゃん、ありがとう♪)。
これが私の足にぴったりで
何度もメンテナンスを繰り返しながら履きつづけています。
このまえ外出先で靴本体から靴底が剥がれてしまったので(家に帰り着くまで大変でした^^;)
いつものシューリペアショップで接着してもらい
すり減った爪先部分を補強したうえで新しい靴底に貼り替えてもらいました。
すると、ピッカピカのアメ色に磨かれて帰ってきました。
もう10年は履けるかなー
Dr Martins’ “Little Chelsea”
今年、日本で購入したドクターマーチンズのチェルシーブーツ。
『Littele Chelsea』という名前の限定品です。
リトルという名のとおり、ドクターマーチンズらしくない小ぶりなフォルム(おなじみの黄色いタグが無かったらビルケンシュトックっぽい?)。
見た目の迫力には欠けますが、軟らかい皮と丸い靴先のおかげで
とにかくラクチン(ただ靴底が薄めなので、私は別売りの中敷きを利用しています)。
先のクラークスと違って一体型のラバーソウルなので靴底の交換はできませんが
完全にすり減るまで履き倒そうと思っています
(14年前に買ったマーチンズの底が、そろそろ限界に近づいてきた頃合です…)。
これは仕事靴として買いました。

ウェディングフォトグラファーという仕事は何時間も立ち通しで撮影を続けるので
できるかぎり疲れにくくて丈夫な靴で足を支える必要があります。
また、メイクルームや料亭での撮影などでは素早く靴を脱ぎ履きしなくてはいけません。
ウェディングは晴の場ですので、それになりにカッコイイ靴ということも、大切。
これらの条件を満たすのが、私にとってはチェルシーブーツ(=サイドゴアブーツ)なのです。
私は、ほとんどハイヒールも履かないのに外反母趾の足形をしていて
(どうやら子供の頃、サイズの大きい姉の靴を無理して盗み履きしていたことが原因のよう・・・)、
健康シューズを含めてナカナカ足に合う靴が無く
いつも本当に苦労しています。
そんな私が行き着いたのがリトル・チェルシー。
靴は足全体+くるぶしまでカバーした方が当然、よりシッカリ足をホールドしてくれます。
しかも靴の両サイドがゴム製なので無理なく足にフィットして、なおかつ着脱も簡単。
かがんだ姿勢で撮影することも多いウェディングの現場では、ブーツなのに足首が曲げやすいというのも大きな利点です(言いかえれば、チェルシーブーツでも丈が長くてゴッツいものは「仕事靴」には適しません)。
リトル・チェルシーの前の仕事靴はマジックテープ・タイプの革靴でしたが
あまり恰好はよろしくないので
出張の時には外出用のオシャレ靴を別に持参していました。
でも、リトル・チェルシーはジーンズやミニスカートにもよく合うので旅行中も1足だけで事足りたりします。
このチェルシーブーツ、
抜群の機能性から、てっきり私は肉体労働者のためのワーキングブーツが起源だと想像していましたが
なんと、ビクトリア女王への献上品として開発されたものだったのですね。
つまり、元々レディスかつフォーマル靴として誕生したのです☆
その後、ビートルズやローリングストーンズ等が愛用して一般的な人気が広がり、その中心地であるロンドンのチェルシー地区の名前をとってチェルシーブーツと呼ばれるようになったのだとか。
この起源を知って、
ますますウェディングフォトグラファーの仕事靴にぴったりだと思いました♪
先日ウェディング撮影した、とてもお洒落なカップルが
「ミチさんの靴、ステキですね」と、(めざとく^^)声をかけてくださった時は
心の中で膝を打つ思いでした(^_-)
靴でお悩みの方、ご参考まで_

Over the rain wedding, Kyoto October 2013

 

~京都、雨あがりのウェディングDAYより~
天気予報では着実に雨といわれていた先週の土曜日_
ですが、
このステキな雨じたくの出番は写真撮影用のみとなりました。
今回は、アンティークのドレスとテーラーメイドのスーツで神前式に臨まれた、
まさに「粋」という言葉がふさわしいおふたりに合わせて
最新型(フルサイズ)のデジタル一眼レフに
あえて10年以上前に買ったオールドレンズを装着して撮影しました。
すると、木漏れ日がレンズに乱反射して
狙いどおりのヴィンテージな絵が撮れました。
フィルムかデジタルか_
高級機材か安物機材か_
そういったことだけで
写真の良し悪しや個性が自動的に決まるわけではなく
やはり大切なのは撮り手の意図なのだと思います。

Rainy day’s go out

 
三ツ折りの傘って、
コンパクトで便利だけれど
濡れた状態の傘を持って乗り物や建物の中へ入るとき
ちょっと困りませんか?
通常の傘用ビニール袋に入れたり、
傘立てに立てたりするには小さすぎるし、
かといって濡れた傘をそのまま持ち歩くのも鬱陶しい・・・
なので、濡れた傘を折りたたまず、
そのまま入れて持ち歩くための小さなハンドバッグが付いた三つ折り傘は
とっても実用的。
それで、前々から欲しいと思っていたところ
先日、ようやく好みの柄と出会えて購入しました。
雨降りの外出が
グンと快適になりました。

友人からオススメ(彼女の知人の方が開催している)美術展のDMが届いたので
水曜日、写真講座の合間に観に行きました。
場所は、京都文化博物館。
昔の銀行を利用した素晴らしい建造物、
入口の前に立つだけで心が躍ります。
こういうものこそ、人間が作り出した宝ですね。
訪れたのは久世光恵展
「堅そうで、柔らかそう」という
相反する2つの感触を同時に視覚から感じとれる
不思議なオブジェの展示でした。
私が日々取り組んでいる写真_とりわけ、
ドキュメンタリー・ウェディングフォトは
具象(リアリティ)を表現する世界。
時折り、このような、いわば真逆の
抽象的な表現世界に身をゆだねるのは
刺激にも気分転換にもなり
たいそう心地の良いものです。
(※11月10日まで開催中)
 
京都文化博物館(ブンパク)で素敵なチラシをもらってきました。
白いワンピース姿で
木製とおぼしき三脚に乗せたクラシックカメラ
(いえ、絵が描かれた当時は最先端カメラ)を構える女性_
この美術展のタイトルは『女性が描いた昭和のエレガンス』ですが
まさしくエレガントそのもの☆
この1枚を観る(そしてポストカードを買う)ためだけにでも美術展を訪ねたいものですが
今はウェディングシーズンまっさかり、
時間があるかどうか。。。
(※堂本印象美術館で11月24日まで開催中)
 
ブンパクの向かいに、いつの間にやらPAULが。
今月中旬にオープンしたばかりだとか。

私が初めてPAULを知ったのは10年ほど前、ロンドンで。
チャリング・クロスからコヴェント・ガーデンへ向かう途中、
フランス風の洒落たサロンで
美味しい(ちょっとお高い)ケーキとコーヒーが食べられるお店_
それがPAULでした。
当時は、特別な人としか行ったことなかったなぁ~
なんて、
甘酸っぱいレモンタルトを食べながら
しばしセンチメンタルな気分に。

ちなみに私はPAULのパン・オ・ショコラが大好物。
東京に住む甥っ子は、ここの濃厚なチーズケーキに目がありません。

Happiness is…

a little tea break with a book.

もちろんリッチなティタイムも大好きですが、
手軽な茶漉し付きマグカップに
たっぷりの紅茶を淹れて
ちょこちょこ残っていた寄せ集めのお菓子をつまみながら
読みかけの本を1章だけ、読み進める、、、
仕事あいまの、そんな小さな時間に
幸せを感じます。
今、読んでいるのは古本で入手した
『手紙のことば 美しい日本語を究める』(河出文庫)。
歴代の作家たちが書き記した手紙や
手紙にまつわるエッセイを紐といて
美しい日本の言葉と文化を見つめ直すという趣向。
以前は、私もマメに手紙を書いていたほうですが
近ごろは引き出しから便せんを取り出す機会も
めっきり少なくなってしまいました。
でも、昔、写真学校の先生から言われた
「ポートレイトは被写体へ手紙を書くような気持ちで撮れ。」
という言葉を深く心に刻んで
今も写真を撮りつづけています。
そもそも、「手紙」という言葉そのものが
究めつけの美しい日本語、ですね。

Hello!

 

Michi Watanabe

a professional photographer who has been based in Japan, and occasionally in the UK.

My specialism is “Natural, Deep” photography particularly for around weddings.

The aim is acting as a GO-BETWEEN for intercultural communications by capturing “Magic Moments” with my Camera [ai].
*[ai] is EYE in English, and also it means LOVE in Japanese (愛).【Exhibition history】

 

・Ha-re-ma-chi-ga-o ; Looking for bride and brightness (Osaka, Japan)
・a Postmark from England (Osaka, Japan)
・Camera [ai] (Greenwich, London)
・Photo Jazz (Greenwich, London)
・The Cemetery (Liege, Belgium)
・The Wedding photo Journey (Shinjuku, Japan)
・Regularly Exhibitions in Kyoto【Aword history】
・Kodak Award, win a prize by Ha-re-ma-chi-ga-o (1998) etc.【Activities】
・Being a photography tutor for further education since 2007.
・Japan Wedding Photographers Association Derector
・British Institute of Professional Photography Licentiate
・L SWPP

渡辺未知(ワタナベミチ)

熊本生まれ。15歳のとき京都に移住。

96年 法律事務所で働く傍ら、女性ウェディングフォトグラファー・ユニット『Bluebell』を結成。平日OL、休日ウェディングフォトグラファーという生活を始める。
当時は他に類を見なかった、女性フォトグラファーによる“お支度からお開きまで”の密着撮影と、丁寧に作られたウェディングアルバムが評判を呼び、フォトグラファーとして生きる決意を固める。

99年 初めて渡英。以後、総計4年間イギリスに暮らす。その間、イギリス各地での結婚式や、ロンドン南部(グリニッジ)のジャズ・フェスティバルのオフィシャル・フォトグラファーなどを担当。

04年 帰国後、『Michi Photography』として活動開始。

現在、独立系ウェディングフォトグラファーとして、京都に拠点を置きつつ、日本、イギリスの各地でウェディングフォトを撮り続けている。
また、雑誌のフォトエッセイ執筆、写真講師としても活動を展開中。

一般社団法人日本ウエディングフォトグラファーズ協会(JWPA)理事
British Institute of Professional Photography(BIPP)唯一の日本人正会員

【写真展歴】
・晴待顔(はれまちがお)/大阪 Ami’s Garden
・イギリスの消印/大阪 Ami’s Garden
・Camera [ai]/ロンドン Greenwich Townhall
・Photo Jazz/ロンドン Greentich Riverfront Jazz
・The Cemetery/ベルギー Gallery cafe
・旅するウェディングフォト/東京 PENTAX FORUM
・カメラ[ai]の旅、「いつか」サロン、他/地元の京都で不定期に開催。

【受賞歴】
・コダック写真コンテスト入賞 「晴待顔」他

【フォトエッセイ掲載歴】
・骨董の町ペットワースに遊ぶ/暮らしの手帖(2000年1月特集記事)
・写真とミルクティにつつまれて/Natural Glow(1999年4月~1年間連載)
・英国ウェディング物語/ミスター・パートナー(2008年9月~1年間連載)
・イギリスつれづれ/女性のひろば(2010年10月~1年間連載)
・ゾエさん&クリスさんの手作り結婚式/ミスター・パートナー(2010年10月特集記事)

【講師歴】
・2007年より京都リビング新聞社のカルチャースクール写真講座の専任講師。
・2010年 PHOTO NEXTレディス・カレッジ講師
・2012年 京都センチュリーホテルで女性限定のウェディングフォト講座「カメラ女子になろう!」の講師を担当。
・2013年 PHOTO NEXT有料セミナー講師
・2013年 ASUKABOOK東京セミナー講師
・2014年 PHOTO NEXT無料セミナー講師

座右の銘⇒人生はフタを閉めるまで分からない~Happiness is possible!


Media Appearance ~私の活動がイギリスのメディアで紹介されました

 

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